【定年後の起業準備に最適！】自分流でできる塾のお仕事 信頼が増せば、社内起業もバックアップします。

小、中学生を中心した学習塾からのスタートで多岐に派生しています。そこで目指しているのは、社会で活躍できる大人に行動変容していくことです。 代表である私は、学歴が低いものの、東証上場企業人事部長や、日本最大級のインフラ会社の子会社の管理部長などをほぼ最年少クラスで歴任しながら、2,000人に及ぶ中途採用の選考で面接をしていますが、その中で見つけたのは、学歴でない人間力であり、むしろポテンシャルに見合わない高学歴が本人の人生の可能性を狭めているとすら考え始め、この事業の創業に至りました。 圧倒的な成果（成績アップ）を出してきましたが、その要因は受験テクニックではなく、心の在り方でした。 これを日本中に広げたいと考えて居ます。 職員が想いを語りながら、子供たちの視野を広げ、想いを育み、その必要性から自ら自立的に学ぶ、という運営を目指しています。 意欲や能力がある方なら、教育事業全般のマネジメントも担って欲しいです。※今はアルバイトだけで回しています。 塾の形態自体は、ITを活用することで、塾長1人でも回せることを意図したモデルとなっておりますが、だからこそ、塾長の能力が大きく左右します。具体的には ・教務力 ・コミュニケーション力 ・運営管理力 です。 特にBtoCの営業をされていた方なら、成果を出しやすいと思います。 現在までの運営では、小・中学生主体でしたが、高校の教務ができれば、事業展開の幅は広がると思いますし、将来的に拡大をしていく際には、より質の高い社員を雇入れやすいと考えて居ます。 教育事業全体のマネジメントの場合、マネジメントと言っても、まずは足元の現場を知ることが重要だと思っています。 学力よりも、対応力が求められますので、お勉強ばかりしていた人には向かないかもしれません。